■杭径/φ300~φ1200
■認定番号/TACP-0619、TACP-0620
■認定年月日/R2.7.28(砂質地盤、礫質地盤)
ハイエフビーツー工法特徴
従来のHiFB工法より大きな先端支持力係数(最大α値:405)を実現致しました。
また、砂質地盤及び礫質地盤に対応し、杭径についてもΦ300~Φ1200㎜まで対応可能です。
最大施工深さについては、砂質地盤が63m、礫質地盤が66mまで可能となっております。
また、従来のHiFB工法にはなかったSTくいの採用が可能となり、施工の幅がより広くなりました。
長期許容鉛直支持力
杭先端部形状
HiFBⅡのカタログ及び認定書はこちらからも閲覧できます。
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HiFBⅡ工法カタログ(PDF)
HiFBⅡ工法認定書 砂質地盤(PDF)
HiFBⅡ工法認定書 礫質地盤(PDF)
HiFB工Ⅱ工法による基礎ぐいの引抜き方向の地盤の許容応力(PDF)